【秋華賞2020】ヒモ荒れを狙え!デアリングタクトと共に飛び込む穴馬を紹介

予想

 土曜日の降雨でデアリングタクトの相手探しがより難しくなってしまった。

 他の有力馬は軒並み内枠を引いてしまったため、伸びにくいインコースを走らされる可能性が高い。

 かといって、外枠には人気薄の馬達が並び、こちらも選択に苦慮してしまう。

 そこで、今回は「ヒモ荒れ狙いの方」へ、デアリングタクトと一緒に好走しそうな穴馬1頭を日曜日の京都芝コースの展望を踏まえて紹介する

この記事で分かること

  • デアリングタクトと好走しそうな穴馬とその理由
  • 日曜日の京都競馬場の馬場状態の展望

筆者の自己紹介

筆者の自己紹介

  • 筆者名

ロールス

  • 趣味

競馬、麻雀、読書

  • 予想スタイル

 水族館や動物園で生き物をじっくり観察するのが楽しみの1つ。

そんな性質から、各馬の調教とステップレースの内容、土曜日の馬場傾向に注目し、穴馬を選んでいくスタイルが好み。

  • 2020年度の主な指名穴馬

ソーグリッタリング(エプソムカップ 5人気)

キセキ(宝塚記念 6人気)

ディメンシオン(キーンランドC 9人気)

マジックキャッスル(秋華賞 10人気)

 更なる穴馬をお届けするべく、現在は競馬予想本を読み漁って仕入れた知識を予想に取り入れるべく、鋭意修行中!

注目の穴馬

 今回は、⑫マジックキャッスルに注目する。

注目する理由

  1. 日曜日の京都芝コースとの相性が良いと考えたから
  2. マジックキャッスルの2つの実績に魅力を感じたから
  3. 大野騎手への乗り替わりがプラスと考えたから

1.日曜日の京都芝コースとの相性が良いと考えた理由について

 具体的には、日曜日の京都競馬場の馬場が先週よりも「外差し馬場」になり、より「決め手」が問われるようになることで、マジックキャッスルの末脚が活きると考えたからだ。

  • そう考える理由

 先週の京都競馬場も「土曜日は道悪馬場⇒日曜日は馬場が回復」というパターンだったが、今週土曜日のレース結果に著しい変化があったからだ。

 その変化とは、直線でインを通るのを避ける馬が増えたことである。

 10/17(土)の京都開催は立て続けの降雨のせいで馬場が回復せず、開幕2週目にもかかわらず「道中はインから2、3頭空けた中団ポジションで脚を溜め、直線で馬場の4~5分所から末脚を伸ばした上がり3ハロン上位の馬ばかりが上位入線する」レースばかりだった

 これが何を意味するかというと、

「内ラチ沿いの馬場状態が悪いため、内ラチを走らされそうな内枠が不利になる」

「比較的馬場状態が良い外を走れる馬に有利」

ということである。

 さらに、10/18(日)は秋華賞までに番組は芝のレースが7つもあることで馬の走行による芝の傷みが進行するのがほぼ決定なので、内ラチ有利な馬場に回復するとは考えにくい。

 したがって、外枠過ぎない6枠はインから2、3頭空けた中団ポジションで脚を溜められそうな絶好枠と考え、マジックキャッスルの決め手が活きるのだ。

ポイント度重なる降雨と芝レースの番組が多いことで馬場の消耗がさらに進行し、ますます外差し勢が有利になるのはマジックキャッスルにとってプラス材料

2.魅力を感じたマジックキャッスルの2つの実績について

  1. 京都・東京で見せた末脚

 京都競馬場で末脚が活かせることは、2019年ファンタジーSで実証済みだ。

 このレースでは、開催が進み馬場が荒れて差しが決まりやすいコンディションの中、上がり3ハロン最速の末脚で外から差して2着に好走したため、秋華賞当日の外差し馬場はドンピシャだと判断したのだ。

 また、東京競馬場に関してはクイーンCとオークスで強烈な末脚を発揮して見せた。

 クイーンCでは前有利な展開を外から上がり3ハロン最速の末脚で追い込んで僅差の2着に好走し、オークスでは直線で進路が塞がる不利がありながらデアリングタクトに次ぐ上がり3ハロン2位(33.4)の末脚で5着に健闘した。

 このように、平坦馬場で強い競馬をした実績が魅力の1つである。

  1. 小回りコースでの立ち回り

 前哨戦の紫苑Sでは直線で追われるとすかさず加速する瞬発力を見せた上に、スローペースで前有利な展開を上がり3ハロン2位(35.2)の末脚で4着に入線し、平坦で差し馬場の京都2000mでのパフォーマンス向上を期待させる内容だった。

 そのため、マジックキャッスルの瞬発力は直線が短い小回りでもちゃんと発揮出来ると判断した。

 これこそが、京都2000mを走るにあたって魅力的な2つ目の実績である。

ポイント平坦馬場での強烈な末脚と直線が短い中山ですぐに加速出来る瞬発力は、京都2000mで通用するセールスポイントだ!

大野騎手への乗り替わりがプラスと考えた理由について

 大野拓弥騎手といえば、小回りコースでは3~4コーナーで捲って追い込むより、道中はなるべくロス無く立ち回って直線で末脚を発揮させるタイプである。

 中団をロス無く立ち回る例として直近の小回り重賞レースで印象的なのが、今年の札幌記念のペルシアンナイトでの騎乗ぶりだ。

 3~4コーナーで各馬が徐々にスパートを開始する中で無理に捲らずインでジッと脚を溜めたかと思うと、直線で馬場の2分所に誘導して2着に好走させたのが実に鮮やかだった。

 また、過去の秋華賞でも中団をロス無く立ち回り、2017年のブラックオニキス(15人気)を6着に、2012年のブリッジクライム(11人気)を4着に好走させた実績があり、ローカル競馬場とコース形態が似ている京都2000mでの手綱捌きに定評がある。

 したがって、大野騎手ならば下手な先行策や思考停止の大外ぶん回しといった奇をてらった騎乗をせずに、インから2、3頭空けた中団ポジションでロス無く立ち回り、マジックキャッスルを好走させることが出来ると考えた。

ポイント:小回りコースでロス無く立ち回るのが得意な大野騎手なら、マジックキャッスルの末脚を引き出せる

今回のまとめ

注目の穴馬

⑫マジックキャッスル

注目する理由

  1. 外差し馬場がプラス!
  2. 京都2000mで好走出来る平坦実績と小回り実績がある
  3. 小回りコースが得意な大野騎手がプラス!

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 それでは、この記事が皆様の予想の一助になりますように!

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